地球、最後の男(2011年)の感想&ネタバレなし

地球、最後の男(2011年)の評価
地球、最後の男を見ました。

2011年に公開されたアメリカの映画です。

ほぼネタバレ(結末など)無しで紹介します。

あらすじ

戦争時代。師団の唯一の生き残りで不死身の男と呼ばれるリー・ブリッグス大尉(ブラッドレイ・ホーン)は、上官からの命令で軍の進路上にある巨大物体を調べる任務を1人で行う。

時は流れ、2039年。国際宇宙ステーションで単独任務を行う宇宙飛行士のリー・ジェームズ・ミラー大尉(ガンナー・ライト)は、地球の管制センターと交信が途切れる事態に陥る。

軌道上に残されて6年後。生命維持装置を引き延ばしながら交信の有無を確認する日々を送るミラーは、メモを残して決意するのであった…。

監督・出演

監督:ウィリアム・ユーバンク

出演:ガンナー・ライト、ブラッドレイ・ホーン 他

アメリカ出身の俳優で当時38歳のガンナー・ライトなどが出演しています。

評価

評価
(5段階)
内容
おすすめ度 ★★★ 普通
ストーリー ★★ やや悪い
△妄想シーンが多い
△中途半端な終わり方
熱中度 ★★ やや悪い
ほとんど熱中できなかった
△同じ場面が多い
アクション ほぼ無し
映像美 ★★★ 普通
宇宙船の室内、宇宙、地球など
〇CG感は少なめ
△同じ場面のシーンが多い
△無重力空間の描写は無し

感想

ガンナー・ライト主演のSFミステリー映画で、国際宇宙ステーションで単独任務を主人公が地球と交信が途切れる事態に陥り、生命維持装置を引き延ばしながら交信の有無を確認する日々を送り、6年後にメモを残して決意するストーリーです。

原題は「LOVE」で邦題は「地球、最後の男」になっていますが、他の人物が登場して孤独を語るシーンがあり、孤独の辛さと人の結びつき(愛)の大切さをテーマにしています。

しかし、主人公の独り言や妄想シーンが大半でリアリティは少なく、主人公がどうなったか気になる意味が分からない中途半端な終わり方で、ほとんど熱中できませんでした。

また、無重力空間は描かれておらず空間の向きを変えるぐらいで、食事をするシーンも無いことから食料などがもつ矛盾点があります。

ミステリー要素が多いので、リアリティを重視する方は宇宙と孤独をテーマにしたマット・デイモン主演のSF映画「オデッセイ」の方がおすすめでしょう。

Amazon 地球、最後の男

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