マスター・アンド・コマンダーの感想&ネタバレなし

マスター・アンド・コマンダーの評価
マスター・アンド・コマンダーを見ました。

2003年に公開されたアメリカの映画です。

ほぼネタバレ(結末など)無しで紹介します。

あらすじ

1805年4月。英国艦隊はヨーロッパ征服を狙うナポレオン率いるフランス海軍に敢然に立ち向かったことで世界は戦場と化した。

一方、ブラジル北岸沖にいる英国海軍サプライズ号は、海軍本部からフランス海軍アケロン号の太平洋進出を阻止する指令を受ける。

その後、サプライズ号の艦長ジャック・オーブリー(ラッセル・クロウ)は、自然の猛威や性能の高い敵艦に対して苦戦を強いるが知略を活かして戦うのであった…。

監督・出演

監督:ピーター・ウィアー

オーストラリア出身の当時59歳の監督で「ウェイバック -脱出6500km-」などの作品に関わっています。

出演:ラッセル・クロウ、ポール・ベタニー、ジェームズ・ダーシー 他

ニュージーランド出身の俳優で当時39歳のラッセル・クロウなどが出演しています。

評価

評価
(5段階)
内容
おすすめ度 ★★★★ おすすめ
ストーリー ★★★ 普通
〇食料調達や規律など当時の航海を再現
△やや中途半端な終わり方
熱中度 ★★★ 普通
あまり熱中できなかった
△スローテンポな展開
アクション ★★★ 少なめ
軍艦アクションなど
〇迫力の砲弾アクションあり
映像美 ★★★★ やや良い
軍艦や海上、島など
〇当時の軍艦をリアルに再現

感想

ラッセル・クロウ主演の戦争&歴史映画で、ナポレオン戦争中に本部から指令を受けた英国艦隊の乗員197名が乗るサプライズ号が艦長の知略を活かし、性能の高い敵艦や自然の猛威に立ち向かうストーリーです。

嵐や暑さなどの自然の厳しさ、港での食料調達、士官と水平の上限関係の規律、犠牲を伴うなど、当時の軍艦と航海をリアルに再現し、艦長の戦術や迫力の砲弾アクションが最大の見どころになります。

しかし、本筋とはあまり関係の無い要素が多いスローテンポな展開で収録時間が約130分とやや長く、あまり熱中できませんでした。

また、その後はどうなったか気になる中途半端な終わり方ということもあり、映像は良かったですが作品の評価は個人的に低めです。

納得できる場面で終わらせて本筋を重視したストーリー展開の早い作品であれば、個人的に評価の高い作品になったでしょう。

あまり熱中はできませんでしたが、ナポレオン戦争時代の軍艦をテーマにしたラッセル・クロウ主演の戦争&歴史映画を見たい方にはおすすめの作品です。

Amazon マスター・アンド・コマンダー

ラッセル・クロウ主演のおすすめ作品
グラディエーターの感想&ネタバレなし
グラディエーターを見ました。 2000年に公開されたアメリカの映画です。 ほぼネタバ...
ノア 約束の舟の感想&ネタバレなし
ノア 約束の舟を見ました。 2014年に公開されたアメリカの映画です。 ほぼネタバレ...
タイトルとURLをコピーしました