ロッキー・ザ・ファイナルの感想&ネタバレなし

ロッキー・ザ・ファイナルの評価
ロッキー・ザ・ファイナルを見ました。

2006年に公開されたアメリカの映画です。

ほぼネタバレ(結末など)無しで紹介します。

あらすじ

ある年、33戦無敗30KOのヘビー級王者メイソン・ディクソンに誰も勝てず、圧倒的で強すぎるあまりにファンは怒り、勇敢で強力なファイターを待ち望んでいた。

一方、伝説の元ヘビー級王者であるロッキー・バルボア(シルヴェスター・スタローン)は、数年前に妻エイドリアンをガンで亡くし、社会人の息子ロバート(マイロ・ヴィンティミリア)とは疎遠で、フィラデルフィアの小さなレストランを営みながら一人で暮らしていた。

その後、義兄ポーリー(バート・ヤング)や息子ロバート、現役時代に説教した元不良少女の中年女性マリーと再会し、レストランで接客していく日々を送ると、ある日にテレビ番組で現役ヘビー級王者と伝説の元ヘビー級王者のシミュレーション対決が放送される。

現役王者のマネージャーは金になることでディクソンを説得し、ロッキーは反対されながらも昔の情熱が蘇ったことでランセンス発行を申請して、ラスベガスのエキシビジョンマッチを実現しようとするのであった…。

監督・出演

監督:シルヴェスター・スタローン

「ロッキー」シリーズ、「ランボー」シリーズなどの作品で監督や脚本を務めています。

出演:シルヴェスター・スタローン、バート・ヤング、マイロ・ヴィンティミリア、ジェラルディン・ヒューズ、アントニオ・ターバー、トニー・バートン 他

アメリカ出身の俳優で当時60歳のシルヴェスター・スタローン、当時63歳のバート・ヤングなどが出演しています。

評価

評価
(5段階)
内容
おすすめ度 ★★★★ おすすめ
ストーリー ★★★★ やや良い
〇短い話の中に様々な要素が含まれている
〇主人公の優しさや情熱の感動を描いている
△妻が亡くなった経緯は描かれていない
熱中度 ★★★★ やや良い
最後まで飽きずに見れた
アクション ★★★ 普通
トレーニング&ボクシングアクションなど
△中盤まで会話中心
映像美 ★★★ 普通
フィラデルフィアの街並み
自宅やレストラン、ボクシング会場など

感想

シルヴェスター・スタローン主演&監督&脚本のボクシング&ヒューマンドラマ映画で、ボクシングの元ヘビー級王者が妻を亡くして息子と疎遠で小さなレストランを経営する日々を送り、ある日のテレビ企画の影響で現役王者との対決を実現させようとするストーリーです。

主人公の優しさや高齢でも挑戦を続ける情熱、2世の苦悩など短いストーリーの中で様々な要素が含まれており、当時の絞れている肉体ではなく全体的に太って年寄り感がありながらも激しいトレーニングとボクシングの試合を演じています。

また、高齢で試合をする非現実的な展開でリアリティはありませんが、スタローン並みに鍛えていれば可能かもしれないと思わせる展開で不自然さは少ないです。

ちなみに、2013公開のロバート・デ・ニーロと共演した「リベンジ・マッチ」もボクシングをテーマにした映画になります。

しかし、妻が亡くなった経緯や息子と疎遠になった背景は具体的に描かれておらず、そういった経緯まで描いていれば個人的にもっと評価の高い映画になったでしょう。

やや物足りない部分はありますが主人公の人間味が良いので、ロッキーシリーズ6作目でシルヴェスター・スタローン主演&監督&脚本のボクシング&ヒューマンドラマ映画を見たい方にはおすすめの作品です。

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