ボーン・アイデンティティーの感想&ネタバレなし

ボーン・アイデンティティーの評価
ボーン・アイデンティティーを見ました。

2002年に公開されたアメリカの映画です。

ほぼネタバレ(結末など)無しで紹介します。

あらすじ

フランスのマルセイユ南100キロの地中海で、漁船の船員が海に浮いている男(マット・デイモン)を救出し、船員は複数の銃弾の傷がある男の体内からチューリッヒ銀行の口座番号を示す物を取り出す。

男は目覚めたが記憶喪失で自分の名前も分からないままスイスに着き、チューリッヒ銀行の貸し金庫で身分証明書と複数のパスポート、銃、大量の現金を発見し、身分証明書から自分の名前がジェイソン・ボーンと分かる。

身分証明書に記載された住所のパリに向かおうとしたがビザ発行でトラブルに遭い、ずば抜けた戦闘能力の本能で逃げ切り、ビザを発行されず困っていた女性マリー・クルーツ(フランカ・ポテンテ)の車に多額の現金で相乗りしてパリに向かう。

一方、ヴァージニア州のCIA本部では暗殺の任務が失敗したことが報告され、ヨーロッパ各地にいる凄腕エージェントに依頼し、ジェイソン・ボーンはCIAと地元警察に追われながら残された所持品を頼りに自分の正体を探るのであった…。

監督・出演

監督:ダグ・リーマン

アメリカ出身の当時37歳の監督で「ボーン・シリーズ」「オール・ユー・ニード・イズ・キル」「バリー・シール/アメリカをはめた男」などの作品に関わっています。

出演:マット・デイモン、フランカ・ポテンテ、クリス・クーパー、ブライアン・コックス、ジュリア・スタイルズ、アドウェール・アキノエ=アグバエ、クライヴ・オーウェン 他

アメリカの俳優で当時31歳のマット・デイモンなどが出演しています。

評価

評価
(5段階)
内容
おすすめ度 ★★★★ おすすめ
ストーリー ★★★ 普通
〇真相が分かる終盤が見どころ
△終盤まで単純なストーリー
熱中度 ★★★ 普通
あまり熱中できなかった
△終盤まで追う追われるの繰り返し
アクション ★★★★ やや良い
格闘&ガンアクションなど
〇スピーディーなアクション
△迫力のアクションシーンは少なめ
映像美 ★★★ 普通
CIA本部
スイスやパリの街並みなど

感想

マット・デイモン主演のボーン・シリーズ第1作目で、ずば抜けた戦闘能力をもつ主人公が記憶喪失で見つかり、残された所持品を頼りに自分の正体を探る一方で、CIAがヨーロッパ各地にいる凄腕エージェントに依頼して主人公を追わせるストーリーです。

歴代のアクション映画の中でトップクラスのスピーディーなアクション、そして真相が分かる終盤が見どころになります。

しかし、大規模な迫力のアクションシーンは少なく、終盤まで追う追われるの繰り返しの展開で、真相を終盤に集約しすぎていることもあり、あまり熱中できませんでした。

また、女性を巻き込み続けるストーリー設定に違和感があり、危険と分かった時点で単独行動に変えた方が良いのでは思います。

あまり熱中はできませんでしたが、ずば抜けた戦闘能力をもつ記憶喪失の男をテーマにしたマット・デイモン主演のスパイ&スリラー映画を見たい方にはおすすめの作品です。

Amazon ボーン・アイデンティティー

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