ザ・ラストシップの感想&ネタバレなし

ザ・ラストシップの評価

ザ・ラストシップをシーズン5まで全て見ました。

2014年に公開されたアメリカの海外ドラマです。

ほぼネタバレ(結末など)無しで紹介します。

あらすじ

ウイルス学者のレイチェル・スコット博士は、エジプトで隔離患者6000人、死者380人が犠牲になった発症後に2日で死亡する新型ウイルスの感染症を目撃する。

博士は新型ウイルスのワクチンを研究するため、アメリカの駆逐艦「ネイサン・ジェームズ」にクインシー・トフェット博士と共に乗船する。

駆逐艦「ネイサン・ジェームズ」は、国防総省のペンタゴンと無線封止で連絡をしない極秘デルタ作戦の訓練を北極で行う。

4か月後、ロシア機が攻撃してきたことで事態は急変し、大統領からの連絡で世界がウイルス感染で混乱して世界の人々の半数が犠牲になったことが分かる。

米国海軍216名と博士を乗せる駆逐艦「ネイサン・ジェームズ」は、人類の希望として世界を救うために戦うのであった…。

主な登場人物

序盤の主な登場人物です。

レイチェル・スコット=博士、ウイルス学者
クインシー・トフェット=博士、助手

トム・チャンドラー=米国海軍、艦長
マイク・スラッタリー=副艦長
ダニー・グリーン=大尉、カーラの恋人
カーラ・フォスター=大尉、ダニーの恋人
アリーシャ・グランダーソン=中尉

テックス=生存者、看守

ルスコフ提督=ロシア軍、艦長

出演者

出演:エリック・デイン、ローナ・ミトラ、アダム・ボールドウィン、クリスティーナ・エルモア、トラヴィス・ヴァン・ウィンクル、マリッサ・ニートリング、サム・スプルエル 他

アメリカの俳優で当時41歳のエリック・デイン、イギリスの女優で当時37歳のローナ・ミトラなどが出演しています。

シーズン

  • シーズン1(2014年)
  • シーズン2(2015年)
  • シーズン3(2016年)
  • シーズン4(2017年)
  • シーズン5(2018年)完結

評価

評価
(5段階)
内容
おすすめ度 ★★★★ おすすめ
ストーリー ★★★ 海軍と博士を乗せた駆逐艦が任務を始める
ウイルス感染症で人類の半数が死亡
駆逐艦が人類の希望として世界と戦う
△ヒューマンドラマの要素が少なめ
△ストーリー設定にやや矛盾点あり
熱中度 ★★★ 普通
△海上は熱中できる、それ以外は普通
アクション ★★★★ やや多め
ガン&格闘アクション
駆逐艦アクションなど
〇迫力の駆逐艦アクションあり
映像美 ★★★ 普通
海上や島
駆逐艦、艦内
ヘリコプターなど
△CG感のある場面あり

感想

ウイルス感染と駆逐艦をテーマにしたアメリカの海外ドラマで、ウイルス感染症によって人類の半数が死亡し、北極で訓練とワクチン開発を行っていた駆逐艦が人類の希望として、荒廃した世界で戦っていくストーリーです。

人気映画「トランスフォーマー」の監督であるマイケル・ベイが製作総指揮を務め、トランスフォーマー作品の雰囲気や音楽に少し似ています。

主にウイルス感染症、ワクチン開発、権力を得ようとする各地の敵、海上の駆逐艦や少数部隊で上陸しての戦い、食料と燃料調達などのサバイバルを描いており、主砲、ミサイル、魚雷、機関砲などの駆逐艦アクションが最大の見どころです。

アクションシーンは多いですが、ヒューマンドラマの要素や特徴的なキャラクターは少なく、シリアスな内容で終始敵と戦っているイメージで、序盤は複数の要素があるもののストーリーが進むにつれて要素が少なくなり、次第に普通の戦争ドラマ(現代版)に変わっていきます。

また、人類の半数を死滅させるほどの感染力の強いウイルスですが、序盤は屋内で空気感染して屋外では感染しなかったり、戦いでアメリカ側があまり強くなかったりとストーリー設定に矛盾点がありました。

迫力のある駆逐艦アクションは見れるので、ウイルス感染と駆逐艦をテーマにしたアメリカの海外ドラマを見たい方にはおすすめの作品です。

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